2008年11月22日
11/23は野洲市へフリマにGO!
明日23日、野洲市木部にある錦織寺境内で、フリマが開催されます。
フリマ初デビューの母は今日から準備にいそしんでいました。

スイーツ大好きな妹の素晴らしい力作たち
こんなに安くていいの~??
なんて思いながらプロ顔負けの焼き菓子がどんどん出来上がっていきます。
ラッピングを少しお手伝いしながら、明日の成功を祈りつつ。。
フリマにお越しの際には、絶品スイーツたちをぜひぜひゲットしてください!!
フリマ初デビューの母は今日から準備にいそしんでいました。

スイーツ大好きな妹の素晴らしい力作たち

こんなに安くていいの~??
なんて思いながらプロ顔負けの焼き菓子がどんどん出来上がっていきます。
ラッピングを少しお手伝いしながら、明日の成功を祈りつつ。。
フリマにお越しの際には、絶品スイーツたちをぜひぜひゲットしてください!!
Posted by ももりん at
23:23
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2008年11月22日
ボジョレーパーティ♪

という素敵な和食やさんでの、ボジョレーヌーヴォー解禁日の夜のイベントに参加してきました。

本日のワインはボジョレーを含む全5品!
ウエルカムにはモエのシャンパンを頂きました。
・白) シャトーメルシャン勝沼甲州2007
(写真右)
~柑橘の香りとさわやかな酸味が和食にぴったり!
・赤) アルベール・ビショー ボジョレーヴィラージュヌーヴォー ノンフィルター2008
(右から2つ目)
~名前の通り無ろ過のワイン。ここのネゴシアンは180年の歴史を持つ名門!
・赤) フレデリック・コサール ボジョレーヴィラージュ ヴァンドプリムール‘ラパン’2008
(右から3つ目)
~ラパン=うさぎのエチケットがラブリーなビオワイン。
同じボジョレーでも酸味が印象的でした
・赤)マルセル・ラビエール モルゴン2006
(一番左)
~ボジョレー12人兄弟と言われるボジョレー地区の村の一つモルゴンの熟成もの。
本日の鴨肉との相性バッチリ!

同じボジョレーのワインでもこんなに色が違います。

【前菜】
サーモン小袖寿司
ほうれん草白和え(隠し味にマヨネーズ♪)
さつま芋金団
むかご松葉
菊花茄子(見事な花の形に!)
目張寿司(紀州の名産品。高菜で巻いてます)

【造里】
紅葉鯛のカルパッチョ 柚子風味
秋の鯛は紅葉、春の鯛は桜と言うそうです。風流・・・。
柚子ドレッシングをかけていただくのですが、このドレッシング、ちょっとピリ辛。
柚子胡椒や白味噌、コンソメスープ、おろし玉ネギなどで味付けしています。

【焼き物】
海老芋と海老の田楽焼き、
炙り蕪 鳥みそ焼き
海老つながりです。

【揚げ物】
胡麻豆腐と茄子の挟み揚げ
海老とチーズの挟み揚げ
チーズの風味がワインによく合います。

【変わり皿】
鴨ロースと巻き野菜
産地野菜の温野菜
レタス、貝割、セロリを醤油、ケチャップ、砂糖で味付けした鴨ロースで巻いていただきます。
温野菜は加賀の太れんこん、ブロッコリを一味マヨネーズで。

【水菓子】
柿のリキュールゼリー寄せ。コアントローを使用。
日本が約半分を輸入しているというボジョレーヌーボーですが、
ちょっとしたお祭り気分が味わえるということで、私自身も楽しみにしているイベントの一つです。
今回の会にも、各地からワイン好きな方々が集まってこられて楽しい時間を過ごせました。
今年のヌーボーは、夏場の悪天候で収穫時期が例年よりも3週間ほど遅れましたが、
9月に入り晴天が続いたこともあって収穫量は平年と比べて減少したものの、
ブドウの完熟度は例年並となったそうです。
色合いは若干薄めですが、フルーティさが前面に出た飲みやすい出来になっています。
2008年11月11日
ザ・ペニンシュラ東京 「Peter」
前回に引き続き、東京での素敵なランチをご紹介。
ホント、今回の旅では素敵な食事を堪能できました。
昨年オープンしたペニンシュラの24Fにある「Peter」。
ラウンジバーもあり、景観も素敵なキュイジーヌ。

ズワイ蟹のシャルロット グリーンアップルとセロリのジュレ
スモークソルトのホイップクリーム

ハマチのマリネ 人参のピューレ添え
黒胡椒とヨーグルトのエスプーマ

仙台黒毛和牛のブレゼ
じゃが芋のフォンダンと人参のレデュクソンソース

甲州産鶏のロースト
ラゼルアノースパイスとレモンの香り
ヒヨコ豆とアーモンドのコリアンダー風味

前菜、魚料理、肉料理、デザート、フロマージュからプリフィックスで好きな料理が組み合わせできます。
しっかり食べたいなら、メインの肉や魚を中心に。あっさりいくなら、前菜やデザートを中心に。
3品コース4800円、4品コ-ス6800円、5品コ-ス8500円。
私は、3品コースで前菜、魚、肉料理。相手さんは、前菜、肉、チーズの組み合わせでした。
ワインの品揃えも豊富で、グラスでも複数のメニューからセレクトできました。
パンは4種類。バターは無塩と香草入りの有塩の2種類。
近代的な内装がちょっと印象的。
大きな窓からは、皇居も見え景色も抜群。きっと夜はもっと綺麗でしょうね。
☆☆ザ・ペニンシュラ東京 「Peter」 ☆☆
東京都千代田区有楽町1-8-1
http://www.peninsula.com/tokyo/jp/default.aspx
ホント、今回の旅では素敵な食事を堪能できました。
昨年オープンしたペニンシュラの24Fにある「Peter」。
ラウンジバーもあり、景観も素敵なキュイジーヌ。

ズワイ蟹のシャルロット グリーンアップルとセロリのジュレ
スモークソルトのホイップクリーム

ハマチのマリネ 人参のピューレ添え
黒胡椒とヨーグルトのエスプーマ

仙台黒毛和牛のブレゼ
じゃが芋のフォンダンと人参のレデュクソンソース

甲州産鶏のロースト
ラゼルアノースパイスとレモンの香り
ヒヨコ豆とアーモンドのコリアンダー風味

前菜、魚料理、肉料理、デザート、フロマージュからプリフィックスで好きな料理が組み合わせできます。
しっかり食べたいなら、メインの肉や魚を中心に。あっさりいくなら、前菜やデザートを中心に。
3品コース4800円、4品コ-ス6800円、5品コ-ス8500円。
私は、3品コースで前菜、魚、肉料理。相手さんは、前菜、肉、チーズの組み合わせでした。
ワインの品揃えも豊富で、グラスでも複数のメニューからセレクトできました。
パンは4種類。バターは無塩と香草入りの有塩の2種類。
近代的な内装がちょっと印象的。
大きな窓からは、皇居も見え景色も抜群。きっと夜はもっと綺麗でしょうね。
☆☆ザ・ペニンシュラ東京 「Peter」 ☆☆
東京都千代田区有楽町1-8-1
http://www.peninsula.com/tokyo/jp/default.aspx
2008年11月11日
オーベルジュ・ド・リル東京

フランス・アルザス地方で三ツ星41年を誇る名店「オーベルジュ・ド・リル」の東京店。
西麻布にある白い洋館です。
2008年5月に前ジョージアンクラブから生まれ変わりました。
中には名画が並び、貴族さながらの気分を味わえます。

アミューズブッシュ
素敵なトレイにチーズ入りのプチシュー

ラングスティーヌとイカのクロックムッシュ アヴォガドディップ添え

仔牛のフィレ肉のポワレと茸の焼リゾット ソースブランケット
上質なフォアグラも添えてあり、仔牛の下にはリゾットが隠れています。



近くに素敵なフロマージュのワゴンを発見してしまい、 思わずオーダー。
今が旬のモンドールとそれに合わせた、イチジクとレーズンです。

秋の果実のシュトゥルーデル ヨーグルトとリンゴのソルベ
お手軽なランチでの利用でしたが、ディナーではぜひお洒落して訪れたい店。
今回はムース使いの料理が多く見られました。
たっぷり時間をかけて、優雅な貴族気分のひと時を過ごせるはず。
☆☆オーベルジュ・ド・リルトーキョー☆☆
東京都港区西麻布1-6-4
ランチ4200円~ ディナー12600円~
2008年09月21日
10.25発売のLEAFで。
前回ブログで紹介した、「オステリア ハタ」さんが、10月25日発売の京都・滋賀のグルメ月刊誌[Leaf]に掲載予定です。
目次から、【フードアナリストお薦めの逸品】で探せます
そして、このたび、「マイ箸をつくろう!」という講座を滋賀での開催で計画しています。(フードアナリスト協会主催)
世界で一つだけの、自分の為のマイ箸
箸の歴史や由来についても触れる内容にしていく予定です。
詳細は決まり次第、アップしていきます。
ご協力いただける方も大歓迎です。
目次から、【フードアナリストお薦めの逸品】で探せます

そして、このたび、「マイ箸をつくろう!」という講座を滋賀での開催で計画しています。(フードアナリスト協会主催)
世界で一つだけの、自分の為のマイ箸

箸の歴史や由来についても触れる内容にしていく予定です。
詳細は決まり次第、アップしていきます。
ご協力いただける方も大歓迎です。
Posted by ももりん at
21:03
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